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雑記

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2023年2月16日 無酸素運動

その294

 
無酸素  

 ラピュタのロボットさん、たぶん息していませんから無酸素運動です。人間でも、重量挙げなんてまず息しませんね。有酸素運動のマラソンなんかは、ヒーヒーハーハー酸素求めて大変です。

 て言うことではないようで…。筋肉への負荷が軽いジョギングなどは、体に取り込んだ酸素をもとに体脂肪を分解してエネルギーを生み出すから有酸素運動。短時間のうちに筋肉に強い負荷がかかる運動は酸素を取り込む暇がなく、筋肉に蓄えられた糖質のグリコーゲンがエネルーギーに変えられているので酸素を使わないから無酸素運動なんだそうです。運動するためのエネルギーの取り出し方なんですね。100mなんかの短距離走では上級者は息をしていないそうですが、オジさんなんてのは70mダッシュで7回も息継ぎしています。じゃ〜これ有酸素かと言いますと、運動中に筋肉が酸素を取り込む時間がないので無酸素となります。運動中に筋肉が酸素を使うか使わないかなので、息して酸素を取り込んでるかないかではありません。よい子の皆さん分かりましたか…ハイ。ここまでは分かりましたが、筋トレでの違いですね。有酸素運動は脂肪を分解するということですから、ジョギングを続けるとダイエットにいいということは想像できます。無酸素で筋肉内のグリコーゲンを使うのが、なんで筋肉を大きくするんだ?これはグリコーゲンの問題ではなく、筋トレで強い負荷を受けた筋肉繊維が破断され、その後に栄養と休息で少し大きくなって修復されるからで、これを超回復といって筋トレ続けますと筋肉が大きくなってゆくんですよ。…ふ〜ん、そなんだ。

 も一つ、筋肥大には成長ホルモンも大事です。動作中に力を抜かないスロートレーニング、肘や膝を伸ばしきらないノンロック、インターバルを短くして疲労が抜ける前に次のセット、これを組み合わせて筋肉を休ませないようにトレーニングすると、成長ホルモンの分泌が促進されて効果が大きくなります。…ハーッ…これまで知らなかったけど、スローってキッツイ…。