ホームへ

雑記

前回次へ

2015年4月16日 お手玉

その106

 

お手玉

 

 お手玉作ったのはオジさんじゃなくって、ウチのカミさんです。アマゾンにアップしました。

 ウチのカミさんは、古い着物をほどいてシャツやコートや小物を作るのが趣味です。自分のを作ったり、娘たちに上げたり、わたしと孫にもお揃いのシャツを作ってくれたりします。このお手玉もそうです。絞りの羽織できれいなお手玉ができました。小豆を入れて、大島紬で巾着袋をこさえ、素敵ですよ。絞りと小豆の手触りが、ナンとも気持ち良いのです。孫や親戚の子供達に上げたらとても喜ばれ、これ売れるよ…売ってみよか…。シャツやコートは別に売っているわけじゃありませんので、サイトもありません。お店もあるわけじゃなし、アマゾンに出品しよか…お店の名前も付けて、ロゴも作って商品の写真も揃えて、さて…やってみたら、結構タイヘンなのでありますよ。ナンダラカンダラ…1週間ほど掛かって、ようやく3日ほど前にアップできました。ホントは「雅々屋」とか「gagaya」のブランド付けてって思っていたんですが、ブランドを承認してもらうのは条件が難しく、結局ノーブランドということで出品の運びとなりました。今のとこ、お手玉で検索しても20ページのうちの19ページ目にやっと出てくるようになったばかりで…。どうにか格上げしたいのですが、自分のサイトではないので、思うようにはいきません。

 画像をクリックすると出てきますので、見てやってください。アマゾンの中で一番いいお手玉ですよ。ホントです。